代表取締役 右田 孝宣さん
※第5期より講師に就任
経営者に広報スキルはマストです
今まで独学とアイデアで広報を実践していましたが、今回の講座を知り、本気で広報を学んでみようと思いました。講座を通して広報の基礎やロジックを学び、アイデアだけではなくテクニックの備わった情報発信ができるようになりました。
また、講師の殿村先生との距離が近くなったこともこの講座を受けて良かったと思った大きな点です。殿村先生と話す中で、突発的でなく日常的なPRが大切なんだと気づき年間サポートにも申し込みました。
殿村先生の「物事は知られなければ存在しないのと同じ」という言葉が強く心に残っています。常に私たちのビジネスモデルや存在意義をメディアに知ってもらい応援され続ける存在でいたいと思っています。
これからは個人の発信力が強くなっていく時代。企業の発信力が弱くては絶対にダメなんです。経営者に広報スキルはマストです。この講座でそのスキルを身に着けないのは損していると思います。
代表取締役 フォーリー 淳子さん
実践的な内容を豊富な実例を通して
学べました
老舗の会社のイメージをどう変革していくかで悩んでいるときに、関西で広報といえばこの人だとご紹介いただき、すぐにこの講座に申し込みました。
私自身も、広報マーケティング活動には携わってきましたが、今回の講座で学んだことは目からうろこのことが多かったです。
とくに、日本におけるメディアの構造を理解して地方からどのように情報を効果的に発信するかという実践的な内容を豊富な実例を通して学べました。
殿村さんの優しい笑顔に誘われて講座参加の皆さんも積極的に発信され、大変和気あいあいとした雰囲気で楽しく広報知識が習得できました。記者発表会の参加も、参加後、弊社単独取材を受けることができ、大きな成果につながりました。
この講座で体得した知識やテクニックを使って、今後の会社経営にプラスに活かしていきたいです。
代表取締役 多田 祐樹さん
スキルと切り口がPRのポイント
留学事業を運営する経営者でもあり営業でもある環境で、積極的に情報を発信する必要があると思いこの講座に申し込みました。
講座を受けて、広報はまず何を伝えるのかを客観的に把握し、情報発信のスキルを磨く。この両方があってこそだと感じました。
実は私はもともと人前で話すことは苦手でした。なので、記者発表会でのプレゼンや、講座内のグループコンサルティングで発表をして客観的な意見をもらう経験はとても貴重なものになりました。こういった経験を通して、今ではメディアの方の前で話したり、多くの人の前で情報発信をできるようになりました。さらに、それがきっかけで新しい人間関係も築くことができました。
これからも、自身の思いが伝わるような情報発信とコミュニケーションを続けていき、今後のビジネスに活かしていきたいです。
院長 内田 泰文さん
「マスコミも人」で目が覚めました
「足の市場」を作り、もっと日本人に足腰を大切にしてほしい。その思いや足に関わるサービスをもっと打ち出したいという思いから受講を決めました。
実際に講義を受けてみて、「こちらからメディアに取り上げてもらう方法があるのか!」と驚きました。しかも、単なるPRノウハウではなくもっと深くて大切なことを学ぶことができました。例えば、殿村先生の「マスコミも人」という言葉。メディアの方たちが何を求めているのか、伝えたいことを明確にしながらも相手のことをきちんと考えてPRをするようになりました。また、一度取り上げられて終わりではなく日々情報を発信し積み上げていくことが大切であることも知りました。
今後、ビジョンを実現させるために、講座で学んだスキルや考え方を活かし、さらに活発な情報発信をしていきたいと思っています。
広報課 白井 万葉さん
貴重な時間を過ごすことができました
広報の基礎知識を教えていただき、広報とは何ぞという広告と広報の違い等から、世界と日本の広報の現状など非常に勉強になりました。
また自社についてのPRをしていくにあたって必要なことなども勉強でき、今後の展開の指標を知る機会として貴重な時間を過ごすことができました
代表取締役 西嶋 祐基さん
まさに目からウロコ
広報PRの役割や、マーケティングの基礎知識など、講義を重ねるたびに経営視点の変化が起きました。特にコロナ禍ということもあり、今後の事業設計にとても役立つ講座だと思います。
※事前に掲載許可をいただいた方のみ掲載しております。